ビオチン点滴の美白効果の理由はターンオーバー促進がカギ!


健康維持を目的としたサプリメントに配合されていることの多いビオチン。

 

ビタミンB群に含まれる水溶性ビタミンの一種で、アメリカなどでは、ビオチンだけが含まれたサプリメントも販売されているほど一般的な栄養素です。

 

 

ビオチンには皮膚や頭髪を健康に保つ効果があり、卵黄や酵母、レバーなどに多く含まれています。

 

 

また、体内においても大切な役割を担っており、欠乏してしまうことによって、リュウマチや膠原病などの自己免疫疾患や、糖尿病の罹患率が高くなってしまうといわれています。

 

 

人間の体内でも生成されているビオチンは、そう簡単に欠乏することはないのですが、生卵の「卵白」に含まれるたんぱく質アビジンと結びついてしまうと働きが悪くなってしまうという特徴があります。

 

 

ビオチンの持つ優れた効果のひとつに、女性にとって嬉しい「美白効果」があります。

 

 

この働きは、ビオチンそのものに「美白効果」があるというものではなく、その働きによって、肌が白くなる効果が期待できるというものです。

 

 

そのメカニズムは、ビオチンが持つ働きのひとつ「血液循環を促す効果」によるものであり、その効果によって、肌のターンオーバーがスムースに行くようになります。

 

 

美しい肌を保つためには、このターンオーバーが正常に行われているということも、とても大切です。

 

 

たとえば日焼けをした後は、しばらくの間皮膚が赤みを帯びてしまいますよね。

 

 

でもそれは、日が経つに連れてだんだんとよくなっていくもの。その人の体質によっては、一度赤みを帯びた皮膚がめくれて、新しい皮膚が出てくるという場合もあります。

 

 

その状態がターンオーバーであり、その期間は体質や年齢によっても大きく左右されます。

 

 

ターンオーバーが早ければ、新しい綺麗な皮膚が出てくるのがそれだけ早いということになります。

 

 

そのようなことから、ターンオーバーを促す効果のあるビオチンを、即効性の高い点滴で注入することによって、白く美しい新しい皮膚の再生が期待できるのです。

 

 

優れた効果が期待できるビオチン点滴ですが、即効性はあるものの、その効果はあまり長くは続きません。

 

 

そのため、効果を持続させたい場合には、医療機関にこまめに通う必要があります。ビオチン点滴の頻度としては、医療機関によっても異なりますが、週1回程度は必要となる場合がほとんどです。

 

ビオチン点滴の成分と作用を解析


上記の項でも記載したように、ビオチンは単剤での投与はほとんどされていません。

 

ビオチンを使う場合には、同じように美白効果の高いプラセンタやビタミンCなどの点滴に加えて投与する方法が一般的です。

 

 

そのため、点滴に含まれる成分は様々ですが、ビタミンCも多く含まれている点滴の場合には、コラーゲン生成や美白力アップ、ニキビなどの肌トラブル防止効果が期待できます。

 

 

プラセンタが多く含まれている点滴の場合には、優れた美白効果に加えて、しっとりとした肌を保つ効果や抗酸化作用などのアンチエイジング面での効果が期待できますよ。

 

 

このような美容点滴の成分は、医療機関によってかなり異なっているので、事前に調べておくことと同時に、医師の診察の際にきちんと相談することが大切です。

 

 

美白に良い成分といっても、それぞれ特徴があり、一長一短な面もあるので、きちんとその「違い」や「働き」を理解してから、点滴を受けるようにしましょう。

ビオチン点滴の副作用、危険性

美白目的で、ビオチンを点滴する場合には、同じように美白効果のあるビタミンCやプラセンタに混ぜる場合がほとんどです。

 

 

ビオチン自体を摂り過ぎてしまっても、体外に排出されてしまうものなので心配はほとんどありません。

 

 

ただ、ほかの成分と一緒に点滴として体内に入れる場合には、少し注意しておく必要があります。

 

 

日本の医療機関において、現時点で、美容目的での点滴の副作用の報告はありませんが、たとえばプラセンタに混ぜて点滴をした場合には、それによって引き起こされる可能性のある副作用について理解しておかなければなりません。

 

 

プラセンタとビオチン、ビタミンCを混ぜて点滴する場合には、この点については特に注意が必要です。

 

 

また、ごく稀にですが、体質によっては「アナフィラキシーショック」(※アレルギー症状の一種で、極めて危険な状態に陥ることがあります)を起こしてしまう場合があります。

 

 

そのようなことから、点滴を受ける際には、既往症や体調などを医師にきちんと伝えて、投与中に異変があった場合には、すみやかに看護師や医師に伝えることが大切ですよ。

ビオチン点滴の費用を調査!

皮膚や髪を美しくする効果のあるビオチンですが、それひとつのみの点滴をしている医療機関はほとんどありません。

 

 

そのため、同じように美白効果の高いビタミンCやプラセンタ、ビタミンが含まれた美容点滴に混ぜて使うことになります。

 

 

美容点滴の費用としては、含まれる成分の種類や量、また医療機関によってもかなり差がありますが、大体5,000円〜10,000円程度のところがほとんどです。
(※高濃度ビタミンC点滴は除きます)

 

 

それぞれの医療機関では、希望する美容効果を考慮して点滴に入れる成分を決めています。

 

 

そのため、ビオチンが含まれた点滴の投与を希望する場合には、事前にそのような点も含めて調べておくことが大切です。

美白用のビオチン点滴を受けられるクリニック

ビオチン点滴を美白用に打てるクリニック一覧です。

 

名古屋

 

・グランクリニック
052-243-4874
http://grand-clinic.com/biyou/cocktail/

 

・ドクターマリクリニック
名古屋駅院 052-551-8881
http://marikinen.jp/price/#tenteki

 

・アーバンクリニック名古屋
052-684-6281
http://urban-clinic.net/ladies/chusha.html

 

 

東京

 

・青山セレスクリニック
0120-010-099
http://www.aoyamaceles.com/contents/m_injection/002/

 

・渋谷駅前おおしま皮膚科
03-3770-3388
https://shibuya-hifuka.jp/biyou/tenteki_1.html

 

・六本木スキンクリニック
03-6455-4658
https://roppongi-skin.com/method/injection/

 

大阪

 

・クリニーク大阪心斎橋
06-6252-2700
http://clinique-osaka-shinsaibashi.com/div/div12.html

 

・メディアージュクリニック大阪梅田院
0120-656-668
http://www.mediage-osaka.jp/menu/tenteki_op/

 

・山口あきこクリニック
06-6233-2300
http://www.yamaguchi-akiko-cl.com/injection/

 

 

福岡

 

・福岡大学博多駅クリニック
092-435-1011
https://www.fumc.fukuoka-u.ac.jp/specialty/antiaging/

 

・ブリスクリニック
092-791-1441
http://bliss-clinic.com/menu/drip.html

 

・デイクリニック天神
0120-946-087
https://tenjin.clinic/internal_medicine/drip/

 

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